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本城山・小野城へ行こう!最期の挑戦編・古城探検第33弾・4/4

仕事は受注のピークを迎え、もう何週間も休みがない状態が続いています。





仕事が多いのは大変ありがたいのですが、どちらかというと


どうも山登りやロードバイクが出来ないほうがストレスになりがちです。




というわけで、仕方なく車で通勤するわけですが、その音楽も




”西野カナ率高くね!?”





と言われることもなくはないのでございます。






しかしながらこちらもそれはあくまでたまたま、





偶然の産物、




あるいは奇跡的な出来事というか、



否定しますよ。





西野カナがどんなことがあったとしても話題が恋愛の方向に流れていく、




あるいは、会いたい気持ちが抑えきれない。




またあるいは、親友がおり


”かけがえのない親友”




と声を大にして歌っている割に、

”彼氏ができたら”

ほっとかれるワタシ。


という
非常に類は友を呼ぶ的な感想をもたざるを得ないということを考えつつ通勤もすることもあるかもしれない。


そんな通勤であります。





さて撮りダメしていた古城探検もいよいよ最期であり、対にストックが切れてしまいますが、
以下最期のレポートとなります。


さて古城探検33弾もついに4回目を数え、ました。

前回は森の奥に石垣を見つけ、そして谷を登り、尾根に出ました。

そこからさらに頂上を目指しています。

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このような矢印をさがしながら山中を夢遊病者のように徘徊します。


 
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すでに曲輪、遺構群に入っています。

相当に広い曲輪が連続して続いており、それぞれが切岸のような急斜面で仕切られています。
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これらの曲輪は主に東を向いており、大手道は大仏方面のどこかの入り口だったのでしょうか?



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切岸でしあげてある曲輪が2段連続してあります。


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切岸状の場所を無理やり直登していきます。
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1段上の曲輪跡から下の曲輪跡を望む。


明らかに人為的な力が加わって平地化されています。


こうした山頂などにある広場を曲輪(くるわ)といいます。

 
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矢印に向かって歩いていきます。
 
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山の形状はうねるように頂上に向かっており、

それぞれの形状が独特のカタチをしています。

   
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おそらく2の曲輪であろう場所にいくと、


このような


井戸跡

石垣跡

という標識が見えてきました。

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えっ

ここをいけって?というような道?を進んでいきます。 

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こやつらが脚に絡みついて絡みついて。





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これが井戸跡。


少しくぼんでおり、その中に水がありました。


なにやら解説があります。

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この向に石垣があるようですが、

履いているものが破れるか、


石垣かを天秤にかけ、



本丸に急ぐことにしました。

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もちろんかえりもこの道を行きます。

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脚だけでなく、顔にもからみついてきます。

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これだけ木立の材間が開いて来れば、

もうそこは頂上ということでしょう。


 


さぁいよいよ本丸へ突入です!


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この急勾配。

這いつくばって登ります。



洗濯のことなんか、一切頭から消えています。


保育園児の泥遊びと一緒のレベルですね。




 

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さぁ、最期の平地です。



さて、さきほどからなにやら話し声が聞こえてきています。




はっきり言って、

古城探検中に人に会うことほど心強いことはありません。





見ると頂上付近から人がやって来ました。


3人組です。


一人は女の人で、曰く、美濃樋ヶ洞、武儀下之保と美濃をつなぐ見坂峠方面から道なき道を直登してきたようです。



げに恐ろしき、豪の者です。





迷ったら上へ!


の体現者がここにも。



頂上の見晴らしは絶景だったとのことで、


否応なく期待が高まります。

お互いの健闘を大いに讃え合い、そしてお別れをします。

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ちょっぴりさみしいですが、それもまた
出会いということでしょう。

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そして日が当たるほうへ、一歩一歩、確実に歩を進めていきます。

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この頂上の岩が本城山・頂点にある標高423mのいただきです。
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挑戦3度目でやっとこの頂上へ行くことが出来ました。

登山家にとってはただの里山かもしれませんが、

我々にとってはとても高いいただきであり、


結局過去最長の

登城時間90分を超える大登山となりました。

 
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大岩の頂上で”ヤッホー”をしましたが、

あたりからは反響はありません。


なぜなら南側にこの山より高い山はないからです。



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このような岩盤の前方は視界が大きく開けています。

 
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向にうっすらと名古屋のツインタワーがみえます。

関市街も見ることができます。

金華山岐阜城も見えるのではないでしょうか?

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あのはるかふもとより歩いてきたというワケです。



 
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古城にそびえる大松。
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南側は非常に急峻であり、下は断崖絶壁になります。

残りすくなくなったお菓子を子どもとわけあい、無言で風をかんじます。


冬の日没は速いので、ゆっくりもできず早めにここをあとにすることに。




帰りは重力にまかせて駆けるように降りてきました。





帰りに一つうれしいことが。


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帰りに見つけた立木仏

この山には、神滝不動、滝、石垣、堀切、竪堀、急勾配の斜面道、

ジャングル地帯、そしてこの立木仏などバラエティーに

富んでおり振り返ってみればとてもおもしろかったです。





極上のアドベンチャーがそこにはあるかもしれません。













夜・・・



ただいまーっ!!













泥だらけのおじさんと子供が一人。













”どうしたのっ!その格好っっっっっっっ!!!”


 










古城探検第33弾・おわり




 

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