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モイスの加工について

通常ケイカル板は比重0.8あります。
ハイグレードになると比重1.0です。

一般の方は比重と言われてもピンと来ないと思いますが、
我々の中では切削の簡易度をはかる1つの目安としています。

水が基準で
比重1.0
合板0.5-0.6
MDF0.8(中密度繊維板)
ハードボード1.0
アルミ2.8
鉄7.8

というおおよその比重値になります。

と言うわけでケイカル板自体は木質系の素材と同じくらいと言えます。

ケイカル板の中でモイスの加工が増えて来ましたが、
こちらは比重0.9です。
ややケイカル板より重量があります。

モイスの特徴の1つである切削性の良さがあります。

切削性というのは例えば文字を彫る際に、エッジが綺麗に出ると言うことがあります。

それぞれの特徴がありますが、刃物を当てたときにボロボロとこぼれるようではエッジが綺麗に出ませんが、
モイスはこの粘りがあります。

それぞれ比重が同じ素材でも特性によって全く加工性が違ってくるのはとても面白いです。
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