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刃物メーカー兼房様来社

今日はNCルーターやマシニングセンタのエンドミルやパネルソーなどの刃物メーカー、兼房※カネフサ※様が来社しました。

業界人で知らない人のいない機械刃物のトップメーカーですね!
兼房様はこちら

弊社の素材はあまり実績のないケイ酸カルシウム板が主力ですので、非常に有意義な話が出来ました。

ストレートビットは2つの刃で切削していきます。
そのため、
supairaru.jpg
スパイラルビットは刃物面でねじるようにして切削するため、美麗な切り肌が可能です。
上向きに切り粉を排出するので、排塵性に優れています。
sutore-to.jpg
ストレートビットは切削刃が1から2ついていますが、これが点で切削するので、※1回転に2回など※切削面に跡が付きます。
ただ、上向きの力が加わらないので、材料を持ち上げることがありません。
木工機のように下向きに真空吸着している機械とは相性が良いと言えるでしょう。
rafthing.jpg
ラフティングビットは切削摩耗を減らすために、極力接地面を減らした特殊ビットです。
粗加工用で非常に高い切削速度が実現出来るようです。
1回転でちょうど全ての面がとれるようになっており、隙間があるので、切り粉排出も優れています。


ビットは切削刃と軸からなります。
切削刃はダイヤモンドと超硬とハイスがあります。
今はダイヤと超硬しか造っていないようです。

超硬は熱摩耗度とコストパフォーマンスに優れ一番普及しています。
ダイヤは硬度、耐久性、難切削対応、すべてに優れますが、コストが一番かかります。


軸については、全超硬と一般金属の2種類があり、超硬は硬度にすぐれています。一般金属は靱性とコストパフォーマンスに優れているようです。

ケイカル板などへの切削についてはメーカーさんでも知見がなく、どうしても使用先での評価という事に成るようです。

トマト工業もケイカルや石膏ボード、難切削品の切削に力を入れていますので、そのあたりのノウハウをこれから蓄積していきたいと思っています。

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