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家事が全くできない父親が仕事とロードバイクオンリーで家族に迷惑をかけ続ける感動のブログ

4年ぶり2度目:ミイラ男になりました。(甲子園かバカッ❢❢❢)

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さてみなさまこんにちは。

まぶちでございますよ。


久しぶりの連休があり、土曜は朝からでかけることにしました。


まぁ朝といっても3時なんですがね。


2時半からバタついて嫁さんを起こしてしまいました。

嫁さんゴメンね。


○御岳に行こう。

今回、私御嶽山への渇望が日に日に強くなっておりまして、
何なんですかね・・・

で、良く見るブログに、御岳一周というとんでもないコースが紹介されてたんですよ。

この御嶽山、つい数年前に噴火した活火山でしてその火山活動が下呂温泉を始め、古来から霊山として奉られてきた正真正銘の大霊山なんでございますよね。



そのスピリチュアル




そう、
スピリチュアル



一体なんの意味なんか未だにわかりませんけれども
(わからんのかい❢❢❢)



いつも遠くからその姿を眺めてきた山岳民にとっては行かなければならない場所
にもにた意味を持つのでございます。


岐阜県民というのは海にいくとはしゃぎだす。

という特性があります。



我々、谷の民族は昔から低山しか見ておりません。

しかしその山というのは日常の外にあることはよく知っております。

集落≒日常、山≒非日常なんであります。

300ー400m級の山々に慣れている我々にとっては3000m級の山というのは
それだけで畏怖の対象になります。

海≒憧れの地、霊山≒畏怖の対象

こんな対比でしょうか。

これが白山や、御嶽山が昔から霊山と言われてきたことの意味の一つになろうかと思います。

古来から巡礼の地としてみられてきたこの場所がどんな場所なのか。
それを知るいい機会だと思いました。

そしてできれば日の長い夏に行きたい。

決行は夏の暑い日、しかも翌日に予備日をもたせたい。


○朝の3時

距離はおよそ300km

私は300km,獲得標高3000mというのを体験したことがありません。

実は1週間前から珍しくカゼをひいておりまして、1週間まったく通勤しませんでした。
バカは風をひかないといいますが、ありゃ嘘ですね。

通勤しなかったのは暑いからとか言われますが、
そうではなく喉がイガイガしていたからです。

また右脚の親指の付け根が痛くなってくる。という2つの理由がありました。

御岳ライドまでにこの痛みをきちんと直しておきたい。そうおもったのでございます。

御嶽ライドのために、1週間自転車通勤を封印していたのでございます。


○起床

さて起床は朝の2時・・・

うまく起きることができました。

喉のイガイガは多少はありますが、心拍数を上げていけば気にならなくなりそう・・・

親指の付け根は違和感はありましたが、クリートの位置を変えれば大丈夫でしょ。
ということでスタート。

サイコンの調子が悪く、一旦かえってまたスタート。

結局30分遅れにてスタート

朝の3時30分は真っ暗でございます。

信号が点滅が多く、とても走りやすい。

パワーは出ませんが、まずまず走りやすい。

10km地点、ファミリーマートで補給
サバスのヨーグルトを飲んで、おにぎりを補給します。

次は40km地点の金山デイリーです。

○親指付け根の違和感

2時間が経とうという頃、恐れていた親指に違和感が出てきました。

これで15時間のライドができるのだろうか・・・

そう思いました。

御嶽東側の長野県、木曽開田高原へは、飛騨金山からまだ107kmあります。
ここが折り返し。

ここで無理しては行けない。また別の機会にしよう・・・

そう思いました。

ここで諦めなければ再起不能に近い状態になってしまうかもしれない。

仕方ないので金山温泉裏から菅田に抜ける短縮ルートを抜け、
袋坂へ。

ここ、トンネルがあるのですが、非常に恐怖ゾーンなのです。

トラックが後ろから来た日には、
長島スパーランドのジェットコースターより怖いですからね。
なにしろこっちは自分の命がかかってますから。

というわけで袋坂峠旧道へ。

○袋坂峠旧道

AMは霧がかかっており、御嶽山の眺望は見えず。
ここからがれ場を下っていきます。

ここは林道であり、地元の軽トラが日に数台くらいしか通らない道です。

そのためガレがすごい。

本来であれば、集中して地面の杉枝、石、岩を見ながら降らなければなりません。

しかしいろいろ考え事をしていたのだと思います。



ゴンっ❢❢❢


なにかに引っかかる振動があり、



次の瞬間、ハンドルから手が離れました。



下りだとハンドル荷重になるので、特に落車が深刻になります・・・


ヤバイっつ❢❢❢


制御を完全に失った自転車は、体ごと前のめりになって滑っていきます。

ちょうどクロールの選手が左手を前にしたような形だったと思います。

あのまま左半身をのばしたまま、頭ごと突っ込みました。


ズザァアアアアアアアアアアアアアア


やってしまった・・・・・



もうね、敗戦処理なわけですよ、朝の2時からバタついて出てきて、
途中で引き返す。
これだけでも十分な敗戦処理なわけですが、

ここにさらにズザァアアアアアアアアアアアアアア
が出てしまった・・・


たとえるなら
途中出場で出てきた北○選手が、渾身のパスを受けて
打ったシュートが宇宙開発ロケットになった。
そんな感じがわかりやすいと思います。
(わかるか❢❢❢)


打撲でしばらく動けませんでしたが、自転車をまず見ます。

アスファルトに白いスジがついていたのですが、どうやらクイックリリースの跡のよう。

良かった・・・・

と思いましたが、後輪がシューーーーーーーーーー
と音をタテてます。

秒速でパンク修理をし、4気圧くらい空気を放り込みますが、アスファルトにぼたぼたがたれてきます。

左手には大きな擦過傷が両側に2つ。

腕、肩にも違和感があります。

こちらはジャージと手袋でなんとか重症は免れたようです。

一番ひどそうなのはどうやら顔面。眉毛の上から大量の出血がありました。

制汗シートで軽くふいて出発します。

前から風が来るので血は固まりました。

そのまま家まで・・・

続く・・・



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3 Comments

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katsu  

大丈夫?

落車ですか!
ケガは大丈夫なんですか?

2019/08/07 (Wed) 08:20 | EDIT | REPLY |   

トシ  

最近身近で落車多いです!

怪我大丈夫ですか?マブさんは社長で1人の体じゃないので気をつけて下さいよ!😉

2019/08/07 (Wed) 12:48 | EDIT | REPLY |   

やましん  

お大事になさってください

ブログ書いているくらいだから、深刻な状況ではないと思いますが、怪我の具合はどうですか?
早く回復されることを願っています。

2019/08/08 (Thu) 07:03 | EDIT | REPLY |   

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