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家事が全くできない父親が仕事とロードバイクオンリーで家族に迷惑をかけ続ける感動のブログ

決戦!長良川クリテリウム2018冬

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さて皆様こんにちは。


今日は長良川クリテリウムが開催されました。

そのレポートを。
(長文注意です。)

レース前。それはいつも
ギリギリの緊迫感
と隣り合わせなんであります。



○寒い朝には

朝、寒いんで下に履いて行くスリーブを探していたところですが、嫁さんに


ワタシ”あっ、ちょっと脚寒いでストッキング持ってない!?ストッキング”


嫁さん”?????????
なんに使うの!?ストッキングなんて、持ってないし私いつもスカートなんて履いてないでしょ!!”


言われましたんで、




ワタシ”いや、だってサイクルジャージの下半ズボンだから寒いじゃん❢❢❢
だからストッキングなんてちょうどいいかなおもうわけよ。
ちょうど。ワハハ。空気抵抗もスベスベで良さそうやし。”



嫁さん”(バカかコイツ・・・・)”



ワタシ”じゃあコンビニで買ってこかな。コンビニで。
怪しくないかな?!”


嫁さん”(アヤシイにきまってるやろ・・・バカかコイツ)”




ワタシ”ちょっと怪しいかな。
でも嫁さんの買いにきましたよって体で買えば大丈夫じゃね❢❢❢”




嫁さん”アラフォーのおっさんがニヤケながら
ストッキング買いにくるて、怪しくないわけ無いじゃん!!”





ワタシ”だよねー❢❢❢
てな、会話がありましたよ。

omaebakaka.png 


どうもこんにちはまぶちでございますよ。


○決戦長良川クリテリウム

今年の最後を飾る長良川クリテリウム通称長良川クリテ

ヒルクライムが軽量さとパワーウェイトレシオの戦いであるなら、
こちらはパワーの絶対値、スプリント力を決める力と力の戦い。

これがクリテリウム。


スポーツⅡカテゴリに参戦することになりました。

カテゴリは5つ

エリート   
スポーツ1
スポーツ2
ビギナー1
ビギナー2

というカテゴリわけがあります。

ビギナーと言っても
レースの、クリテリムのビギナーなんで、
全員が全員ガチ勢でございます。

○自主的昇格条件

自主規定により
6位以内で、上位昇格、下位6位で降格というわけで

長良川クリテ2015 ビギナーⅡ 19位
長良川クリテ2016 ビギナーⅡ 2位で昇格
長良川クリテ2017 ビギナーⅠ 5位で昇格
長良川クリテ2018 スポーツⅡ 今回

というように来ているのです。

”いつかはレクサス”

とかほんとどうでもいい。
私自分の車すら持ってないですから。



”いつかはエリート”
これなんですよ。これが夢


いつかはエリートクラスで走りたい。そのためには
なんとしてもスポーツ1まで昇格し、
そして6位にはいる必要があるのです。



今回初のスポーツⅡ

ビギナーのカテゴリと異なり遅めの出走のため余裕をもってスタートできます。

到着するとちょうどビギナーⅡが出走しているところでした。

アップを入念に行います。
160Wからはじめて5分で180Wに。
10分で200W、ラスト5分で250Wで心拍次第で上げていきます。
合計20分ラストは心拍160まで
体がしっかりと温まりました。

○オーレーシングメンバー

少しするとオーレーシングのメンバーが❢❢❢

M口さん、M田さん、I藤さんが、

おくれてとしさんも

みんなで応援してくれて、I藤さんにはウエアも直前までもっててもらえました。

冬の長良川は伊吹おろしがあるのと、寒いのでこれは大きいです。ありがとうございました。

M田さんとI藤さんは平田クリテにも出ており、M田さんが見事3位入賞ということで
チームの雰囲気もいい感じ。

前日には、テルくんが大逃げで仁義なきチーム先鋒戦で勝利しております。
60分エンデューロではN地大先生が3位表彰台

ここでチームの腰をおるわけには行かない❢❢❢

○出走

列に並ぶと、ものすごい脚をした方ばかりで、場違い感がすごい。

前の方に並ぶ方は意識高い系という

クリテの法則に従いマークすべき相手を探します。


事前情報では、606番が事前60分優勝とか、413番414番がつよいとか、いろんな情報が入ってきてました。
しかし直前で記憶ロスト❢❢❢
bakadane.png 
結局412番の方と間違えておりました。

しかし前に並んだ方、

北陸最強ことBALBAレーシング。

この人をマークしよう。

そう考えました。

○スタート位置

前2列めでのスタート

最初は22km-25kmくらいのゆっくりペース

嵐の前の静けさです。

うまくバルバの人の後ろに付きバックストレートでパレードランが解除❢❢❢

一気にスピードが50kmまで上がっていきます。
心拍も120台から150台まで

猛烈な風ですが、集団内部で脚をためます。

当初は集団も横に広がっているため風の影響が少ないです

とにかく前走者についていくことしか考えないようにしました。

やがて直線になり列が減っていき一列棒状になります。

40km後半から50km台でも集団内部にいればHPが減ってくる傾向はありません。
調子は絶好調かもしれない。

1週目バックストレートで最高時速は54kmを計測
自分の意志で動くことはありません。

そのため25人の出走中で行くと20番手くらいで推移
いわゆる後方待機です。

ホームストレートに入るカーブの立ち上がりが一番脚を使うゾーン。
8秒586W
前走者を風よけにしてついていきます。
しっかりとした車両間隔で入れば全くHPが減ることはない。
そう思いました。

ホームストレートにもどると大応援団が。

左手で合図をします。
(後方待機ですが、余裕はあります❢❢❢)
そんな思い。

○2周目

2周目にはいっても変わらず。

後方待機状態です。
前でどんな展開があるのか、全くわかりませんでした。

有力選手をマークすること
前で展開すること

これが今回のテーマでしたが、有力選手をマークすれば自分の意志で前後できないので前で展開ができません。

そのため前に行きたい気持ちを抑えるのが大変でした。

しかし強いであろうマーク者の動き、これも参考になるはず。

そういう思いもありました。

まだ余裕があります。
カーブ手前では30kmまで時速がさがります。

インナーに落として立ち上がりの猛烈なインターバルに備えます。

○3週目

3週目に入っても変わらず、後方待機

しかし周りにはまだ人がたくさんいます。

マトリックスの選手も周りにいます。

ホセビセンテ選手や
憧れの
佐野淳哉選手

佐野選手ケツがでかいなー

とか思ったりして

全身が筋肉の塊です。

元全日本チャンプ。

巨大な筋肉を使って上から押し込むようなペダリングは強力なパワーを生み出す原動力のようです。
細かいペダリング効率とか、テクニックとかそんなものを超越したパワーですべてを解決するようなそんな豪快な選手です。
格好いいな。

レース中にいろんなことを考える余裕がありました。

今までのレースは前走者についていくのに必死で数週で脚を失っていたと思います。

ペースがおそいのか理由はよくわかりません。

ホームストレートでは大応援団に
(今回行けそうです)
合図をおくります。

○4週目

4週目にはいっても後方待機は変わらず。

いよいよやばいぞ。

そう思うようになりました。


後ろから出てくるのは、パンチ力やスプリントができる選手。

私は0カロリーのZEROコーラくらいのスプリント力ですから、
後ろから出てくることはできない。

というわけで前で展開しないといけません。

最終週に入る前に前で展開できなければそこで試合終了となってしまいます。

川側には強い伊吹おろしが吹いています。
ここで加速すれば、脚を使わず前に出られるはず。

ホームストレートは向かい風が強いのと道幅が狭いので飛び出しには不向きです。


ついにバルバの人の後ろから離れ、スルスルッと前にでることに。

比較的脚を使わず9番手程度まで位置を上げていきます。

バックストレートでは最終ラップを告げる鐘の音が。

まだ脚は残ってる。


○ラスト一周

減速し、ホームストレートに入っていきます。

ここが一番脚をつかうゾーン。

4秒722W

ホームストレートでは前目のゾーンで走ります。

左側車列で、接触があり
”おおおおおっつ❢❢❢”

声が聴こえます。

右に膨らんでくる選手が❢❢❢

”危ないっつ❢❢❢”


ハンドルや、サドルではなく、体全体でバランスをとっているので
なんとかやり過ごせます。

応援団の前を通り過ぎます。

最終のコーナーに入る前のホームストレートでは、ペースが若干さがり、相対的にスルスルッと上に上がっていくことができます。



前方にはマトリックスが1名
もうひとり
で前から3番手(実質2番手)

この位置で
最終のコーナーに入っていきます。


○ラストスプリント


最終コーナーを抜けて前に1名

先頭交代を要求❢❢❢左にそれていきます。

”先頭交代はやっつ❢❢❢”



ここでガチびき・・・・・




ゴール前1kmで先頭に立ついつものパターン。



”みさらせこれが岐阜城、飛騨高山とならぶ岐阜名物、
セキサイトレインじゃーーーーっつ❢❢❢




”前回とまったくおなじやん・・・・”


ビギナー1での悪夢が蘇ります。



しかし脚の在庫は過去最高に残っております。


いっっけーーーーーーーーーーっっつ❢❢❢


以下一部フィクションを含みます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

こころの中のマボールさんが問いかけてきます。
(誰だよ❢❢❢)

”マブさん、もうすぐゴールばい。どうするったい。
こがん全員引き連れてあんた。
スプリント力もなかとに、なんでそがん中途半端なことしとると❢❢❢”



”うるさいなぁ❢❢❢やっちまったもんはしょうがないったい❢❢❢

前にでてしまったもんは、しょうがなか。

覆水盆に返らず


脱毛頭に帰らずったい。

次どうするか。これが大事やなかと❢❢❢

そう、次、どうするか。これったい。

そんなことより

なんか音楽かけんね❢❢❢






”?”








”音楽ったい❢❢❢このラストスプリント、景気のよか音楽かけちゃらんね、
もしかすっとおいらもスーパーサイヤ人になれるかもしれんったい❢❢❢”







”そがん、雑魚キャラごとしとってようそがんこつ言えるったいね、

そんメンタルの強さを見習いたいばい、

メンタル習近平かっ❢❢❢”




”わけのわからんツッコミやな。いいからかけんね❢❢❢景気よかとば❢❢❢”





”マブさんおいに任せとき❢❢❢おいはDJ、
佐世保のDJことマイケル・マブール・高橋ったい。”
(誰だよ❢❢❢)





行きまっせ。





ポチっ








♪会いたくて♥会いたくて♥震える♪♪
※西野カナ 会いたくて会いたくて







”なんでこがんときに会いたくてふるえっとるんじゃバカッ❢❢❢”






”そがん怒らんでんよかたい❢❢❢”









行きまっせ。






ポチっ







♪この度はこんな私を選んでくれて
どうもありがと♥
ご使用の前にこの取扱説明書をよく読んでね♪
※西野カナ トリセツ



”なんでこがんときに、
女子のワガママ聞かんと
いけんのじゃバカッ❢❢❢
家思い出してテンションさがるわ❢❢❢
カナやんから離れろ❢❢❢バカッ❢❢❢

レース中やぞ❢❢❢”






”そがん怒らんでんよかたい❢❢❢”








行きまっせ。






ポチっ








♪祭りだ!”#祭りだ!”#大漁まつり❢❢❢♪
※北島三郎 祭り




”なんでこがんときに北島三郎の祭りがでてくるんじゃバカッ❢❢❢
今、最後のスプリントやぞ❢❢❢
アホかおまんは❢❢❢”





”そがん怒らんでんよかたい❢❢❢”





行きまっせ。





♪風切る、これじゃだめなんだ、負けるは死んだも同然、

遮るもの一つない高みに、

命の手触りが自由に満ちてる

いけいけ動かせ、

最後の一滴まで♪
※弱虫ペダル・弱虫な炎



そうや、それや❢❢❢そいを最初から出せば・・・・
ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール❢❢❢




というわけで

最後のラストのスプリントを控えて

おびただしい数の選手が後ろから右から前に前に上がっきました。


この直線で最高時速
56kmを記録。

埋もれゆく集団の中で

これがゴールスプリントかぁ・・・・



と思いながらゴール。


やっぱりトップスプリンターの60km以上には遠くおよびませんね・・・・



というわけで終戦



ゴールリザルト
・スポーツ2
15位/22人出走中
平均時速40.87km/h
最高パワー778W
NP267W(リアルスタート後)
最高時速56km/h



たくさん応援してもらったのにもかかわらず結果がでなかったことは素直に悔しい気持ちです。

優勝に関しては、高校生が1人で逃げをうちそのままゴールしたようです。

後ろに展開していたので全くわかりませんでした。


次回は終戦後とその反省を少し。

応援してくれたみんなありがとうございました。


やっぱり負けましたが、それでも本当に楽しいレースでした。

自転車って本当に楽しいものですね。


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