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家事が全くできない父親が仕事とロードバイクオンリーで家族に迷惑をかけ続ける感動のブログ

減量とダイエットとファミリーレストラン2

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さて、今週の自転車ヒルクライムレースにむけて
ダイエットというか減量をおこなっております。
2018-09-02-09-21-07.jpg 
67kg⇒64kg⇒60kg
こんな感じ。
起床時体重は62あたりから61あたりをうろつくようになりました。

あわせて今回は栄養も重視していく必要があります。

○栄養について


1.カーボディプリート
一旦筋肉中の筋グリコーゲンを減らしておく。
これがカーボディプリート。

なぜこんなことをするかといいますと一旦枯渇させ、大量に入れ込むと
通常より多くカーボを貯めることができるからです。

この枯渇状態にもっていくカーボディプリート。
自転車のってると他の競技者に比べ圧倒的に簡単にできます。
つまり
ハンガーノック手前まで乗り込むだけで良さそうです。

1日160km,2000mアップとかやれば5,000kcal程度の消費になるので、
わりかしすぐに枯渇させることができます。

以前はここでライド後に大量にカーボ(炭水化物)を入れ込んでいたんですが、

減量中これができないので、筋グリコーゲンの枯渇状態か筋肉分解がすすみパワーが出なくなってしまった可能性もあります。

いずれにしてもライド中はしっかりと栄養を補給せねばならなそうです。


2.カーボローディング

カーボディプリートで枯渇した筋グリコーゲンに対し一気にカーボを入れる事で
通常よりも貯蔵量が増えるとのこと。これがカーボローディング

増えてパフォーマンスがあがるのかは未智ですが・・・

ただ、感覚として以前の64-67kg台だったときのみなぎっている感覚が戻ってくるかもしれません。

レース3日まえからハイカーボで炭水化物を多めに入れていきたいと思います。

○カーボローディングの注意点

しかし炭水化物は1:3の割合で水分と結びついてしまいます。
これが水分と結着し体重が一時的に増えます。

乗鞍スカイラインで体重が一気に増えたのを反省し、

減量重視で行った王滝、栂池は惨敗したので
レース前の補給はやっぱり重要であるという理解に至りました。

○各レースのパワー状況

カーボをたくさん入れた乗鞍スカイライン約240W、

カーボを抜いて減量を直前まで行った王滝180W、栂池220W
ざっとこんな感じです。
※王滝はパワーメーターの異常の可能性があり実態は210W程度だった可能性があります。

トップレーサーを見るとやはり前日にはかなり炭水化物を増やしているので
こうした取り組みが必要かと思います。

王滝や栂池では前日まで減量をしてましたので、
圧倒的にエネルギーが足りなかった可能性もあります。
そのため今回の実験?できちんと評価していきたいと思います。

今回多少なりともうまく行けば、前日まで減量をしたほうが良いのか、
減量よりもカーボローディングの方が効果があるのかがわかると思います。

・・・仮説検証・・・
カーボローディングの必要性
・・・・・・・・・・

3.リフィード
減ってきた体重に対し、体が代謝を下げて体重が減らないことがあります。
これがみなさんご存知の停滞期

停滞期を打破するため炭水化物を中心に一気にエネルギーを入れるのがリフィードというものです。

これによって燃えやすい体を取り戻すことができます。


また糖分摂取後増えるインスリンが減ると増えるコルチゾールというストレスホルモンがイライラの原因ともなります。

ダイエットにはストレスがつきものですが、
つまりはこうした精神面からもリフィードが推奨されています。

一度リフィードは入れてるんですが、パスタの食べ放題でかなり脂っこかったので後悔してます。
約2週間で元通りになり、現在は体重が減っております。

つぎやるなら回転寿司の自主的食べ放題かな。


○過去最強の自分へ

自転車を始めた頃から山岳が好きでした。
まさかこんな所に自分が自転車で登ることができるとは!
という感動がありました。

思えばヒルクライム、ことレースは最初からダメだとあきらめていた節があります。
体重が人よりも重いからです。

しかし転機がおとずれました。
3年前にひょんなことから登ることになった乗鞍がすべてを変えました。

とんでもないキツイ思いをして登っていく自分と
天国に近づくような絶景、色、風、音、匂い、、、、、

頂上に近づくにつれ風が強くなり、あたりを白い雲が包みました。
ときおり見える雲間からは3,000m級の高峰のみが見えるようになります。

それは本当に自分がいる世界なのか・・・と感じたと思います。

いつしか自分の呼吸とペダリングのリズムのみが世界のすべてとなり
頭が真っ白になるようでした。


日常のストレス、重圧、責任、期待、不安、恐怖、、、


そんなことは頭の中、体の中から消え去ってしまうようでした


すべてが別格でした。


あれ以来、自分のライドのどこかに必ずヒルクライムが存在するようになりました。

毎週東濃や郡上、飛騨という山岳地にいっては自分なりに峠を登ってきました。

レースにでるということは負けることだと思います。
クリテリウムなどであればもしかしたら幸運で勝利が転がってくる可能性が0ではないと思います。

しかしヒルクライムレースはフィジカルの戦いです。

パワーウエイトレシオという動かせない力の差があります。

今回も出れば負けるでしょう。

しかし去年の自分には勝つことができるかもしれません。
弱いなりに成長を感じ取れればまた次につながっていくかもしれません。

全力をだせなくなったとき、それがレースを引退するとき。

だと思います。

すくなくとも減量の影響で
パワーウエイトレシオに関しては過去最強になりました。


今回台風が余計なことをしなければ良いですが、
雨だろうが風だろうが全力を尽くしてきたいと思います。


そしてそれがきっとまた次回につながる。そう信じています。







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