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神秘の里石徹白へ その1

○石徹白大杉をみたい。

石徹白大杉を見たい。

というか前に見に行ったときは、子供たちと車で行きました。

先日石徹白へ行ったときは自転車でしたが、桧峠の頂上で脚がなくなりそのまま帰ってきました。

今回は石徹白大杉を自分の脚で見に行きたい。

ということで朝の5時半スタート予定で出発❢❢❢


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○出発❢❢❢

と行きたいところでしたが、トラボーがあり6時過ぎスタート。

朝ごはん食べれませんでしたが、低血糖状態での運動は脂肪を燃焼させるということで

”ちょうどいいな。”くらいにしか思っておりませんでしたよ。

これが後々響いてくるとは全く想像していませんでした・・・


○石徹白とは

石徹白地域とは、旧福井県であり、福井から独立して岐阜に入ったという村です。

人口およそ110世帯300人であり白山の麓にある小さな高原の村です。

超えていく必要がある桧峠は標高約1,000mであり、石徹白地域も標高700mと高原地帯にあります。

村内を流れる石徹白川については岐阜県側ではなく福井県側、つまり日本海に流れているので、地政学上は福井県なのでしょう。

ここが非常に神秘的なオーラを発しているのは

石徹白は平安時代から鎌倉時代にかけての白山信仰が盛んな時代には「上り千人、下り千人、宿に千人」と言われるほど修験者の出入りで栄えた土地であり、近世(明治)まで神に仕える人が住む村としてどの藩にも属さず、年貢免除・名字帯刀が許されたところです。
※石徹白公式サイトより

とさらっととんでもない解説があります。

神の住む山、白山の麓にある村落であり非常に独立気質の高い村なのです。

その白山のちょうど真北、石徹白からさらに奥に6kmほど上がった場所に
樹齢1600年を超える石徹白の大杉があります。

本州ではもっとも樹齢が高い木の一つではないでしょうか。

樹勢は旺盛とは言えず、すでに晩年に入っているであろう大杉が鎮座しています。

○新聞にて

こないだ新聞でその石徹白の手前白鳥の奥に、棚田が広がっているという記事がでていたのでそれを目的に走っていきます。

前谷の棚田というところです。

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朝食べてなかったのですが、結構な強度で走っていきます。

北に向かうに従い、長良川の水面に霧が立ち込め、
辺りを湿気が包みます。

湿度が高い場合、水面の湿気が川面にたちこめ幻想的な風景になります。

関から美濃に入り、郡上のコンビニまで手持ちのドリンク以外無補給で走りました。
郡上ではコーヒー、焼き鳥、鮭おにぎりを

筋グリコーゲンが多少枯渇してきたと思われます。
ここから郡上大和、郡上白鳥へと走ります。

白鳥のコンビニで休憩。
コーヒー、おにぎりを

よくよく考えたら全く補給が足りませんでした。

白鳥まで65km

ここから約5kmほど北に走ると、白山長滝の駅があり向かいに道の駅があります。

ここが大変綺麗になっていました。

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トイレ休憩ですぐ出発❢❢❢

ここから白鳥町の前谷地区に入っていきます。

正ヶ洞棚田。

○郡上という地域

ここ郡上も雨の大変多い山間部であり山に囲まれた地域です。
郡上も貧乏藩で、農村への苛烈な取り立てがありそのストレスのはけぐちで郡上踊りが発達したということです。

大規模な一揆が起こった土地。
それが郡上ですね。

山間部を切り開いて棚田が発達したのでしょうか。


八幡を超えるほど発展していたであろう郡上白鳥
その白鳥のさらに奥地に棚田はあります。


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県道の入り口に棚田の看板があり、えげつない坂を自転車で登ります。

斜度は15-20%程度でしょうか。

おりからの雨により
路面は川のようになっていました。

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眼下に棚田が広がっています。

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さらに上に。

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反対側にも棚田が見えますが、このように切り立った崖にある狭隘な平地に
田んぼを作っているようです。
幸いにして水は豊富なようですね。

ここ白山長滝地区は岐阜県でも屈指の多雨地帯
農業には適しているのかもしれませんね。

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手前の田んぼなどは面積が猫の額ほど。

さて降りると看板に展望台が別の箇所にあるという案内がありました。

県道にでて棚田を反対側から望みます。

○旅の出会い

ここで観光の方たちが一組4名見えました

頂上で一緒に棚田を眺めます。


どっから来たの?
という話をします。

どうも名古屋の方で白鳥出身の方もいるとのこと。

名古屋から故郷白鳥にドライブということです。
やはり故郷がいいんですね。

出身が関市というと、

関には善光寺に来られたことがあるようです。
阿弥陀ヶ滝に行かれるようで、手前の田んぼに寄ったようです。

頑張ってねー!

ということで応援いただき、手をふってお別れ。

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この写真の正面に見えるのが先程行った棚田。
反対側が展望地です。

○本丸桧峠へ。

さて、小規模なヒルクライムを2本終えていよいよ本丸、桧峠です。

前回もそうですがここからがキツイ。

前方につづら折れの超級山岳が見えます。

”あんなとこ登るの!?”

断崖絶壁のような山肌にへびのようなつづら折れの道が見えています。

衝撃的。
でもちょっとうれしいですね。

距離にして4.2km獲得標高315m

”脚の裏筋つかってゴイゴイ押して登るのが超楽しい❢❢❢”
※オカリン風

結局入り口からここまでと棚田両脇で700mくらい登ることに・・・


○山岳タイムトライアル

乗鞍スカイラインエントリーしてたつもりがまさかのエントリー漏れで出ることが叶いませんでした。

そのためつがいけ後のダイエットが一体なんだったのか、未だにわかりませんが、体重はそのままでがんばりたいと思います。

ここからはタイムトライアル。

右側のペダリングモニターが異常で、エラーコード4というのを吐き出しました。
校正値がだいぶ狂っているようで、
そのため電池を抜いて左モニター×2に切り替えます。

目標ワットで登りますが、最初からパワーが出ない。

パワーが出ない割に心拍が高めということで結局上まで。

標高差の影響かも知れません。

○標高による影響

おかりんさんと金華山登ったときに話していたのが、標高差による影響。
標高差による影響は個人差が大きいとされていますが、

王滝などは全くパワーが出ませんでした。

血中の赤血球密度であるヘマトクリット値が異常に低いのでなんらかの相関関係があるのかも知れませんが、逆に高度が上がるほど相対的に強くなる人もいるようです。

実はセキサイでも”ひこさん”がそれにあたり
体型は重戦車タイプなんですが、乗鞍など高地でもかなり好タイムを出すんです。

これは山に生きているというところから来ている可能性があり

数字では測れないところがあるんです。

セキサイ7不思議の一つと言えるでしょう。


一方の私はと申しますとやっぱり高度を上げていくに従いパワーダウンが顕著になってきます。

ほうほうの体で頂上まで

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頂上は当然涼しいですが、今回は先を急ぐのでスルー。

桧峠標高約1000m

ここから一旦下っていくと、すぐに眼前にスキー場が見えます。
これがウイングヒルズですね。
道の両端を切り開き、羽根のように見えるからウィングヒルズというのでしょうかね。

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ウィングヒルズが見えてきました。
7月の頭でもゴンドラが動いています。


頂上ですでに虫の息だったので、ここからが長い長い。


途中林道に入り、道が間違ってないか不安になります。

車も通らず、木々のざわめきが後ろから聞こえて何度も後ろを振り返ります。
なにやら後ろからつけられているようなそんな感覚にずっと陥ります。


ここからさらに数キロ進むとついに集落が見えてきました。

石徹白村です。


ここではどんな出会いが待ち受けているのでしょうか
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