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なぜ駅伝にでるのか?それは中池公園に借りを返さなければならないから。


工場の加工も大変多くなってきており、納期の問い合わせも激増してきてますね。

納期問い合わせのブログ



家ではまぁ・・通常運転です。

 




先日電子レンジが爆発したんですが、

ホンキ系インターンシップ - トマト工業のブログ-建材の加工と趣味のロードバイク


ヒーターで椅子が焼けたことも

ソファが焦げたこともあったかな。



また記憶から風化していく。


                せきりょうかん
そんな寂寥感すらただよう冬になってまいりましたね。

 

ふぅ。また一つ、居場所が消えたな…
どうもまぶちでございます。

(カッコ悪いわバカッ❢❢)

 

なぜ駅伝に出るのか?


中池公園で開催される関駅伝に出れることが決まって本当に嬉しい。


そもそも

なぜ駅伝にでるのか?

 

よく聞かれます。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



話は20年以上前、この中池公園に始まります。



中学2年生、

我々武儀中学校がある武儀町は当時で人口4,000人少々。


人口的に言えばはっきり言って”村レベル”なんですよね。


まぁこんなことばっかり言ってるので、いつか村人

後ろから鈍器でたたかれやしないかとヒヤヒヤしているんですが。



我々、武芸川の6,000人や関市の60,000人とは比較にならないくらいの岐阜県でも屈指の


小規模学校でございました。


当然陸上部などというものはなく、
各地の駅伝大会などには学校から選抜されて行くのが通例でございました。


小学校の頃は学年で一番背が高く、短距離、長距離、水泳などが早かったのですが


これただ単に成長が早かっただけでございまして、

みんなが中学になってどんどん成長を始めると


2年になるころには身長に加えて得意だったはずの短距離とそして

水泳ごぼう抜きされていたって平凡になってしまってました。



で、たった一つ残されたのは長距離だけ。

まぁこれは才能とかセンスとかテクニックとかよりも精神力ですからね。


つまり気持ちの強さがタイムに影響する競技なんだと思うんですよ。


短距離では才能やセンスが物を言いますからね。

その辺全くない。


中濃駅伝大会


さて、定期的にやってまいりますこの長距離駅伝大会、

我が弱小校武儀中学校にも召集令状がかかりまして、

1年、2年、3年から長距離型選手が選ばれていくわけです。


そして駅伝バスに乗ってこの中池公園に向かうんですね。


中濃駅伝だったかと思います。


私2年時。多分中学では2年がピークなんですよ。3年は受験とかありますからね。


年からはたしか3人が出てまして


全員幼馴染。


一人は長距離のエース。学年はおろか学校でも一番の速さです。

もう一人はスポーツ全般が万能。


で僕なんですね。おそらく当落線上、三番手。ギリ引っかかったぞみたいな。




他の二人と違い、僕には当時

もうこれしかなかったんですよね。


で当時は関市というのは今のように合併しておらず


市内の他の学校というのは全く別次元の世界なわけですよ。

相手はすべて強者みたいな。


こちとら1学年わずか56人。全員が兄弟みたいなものなんです。

 

 


そんな中どちらかというと楽しみにしていた中濃駅伝が始まりました。

 

1区がそこそこの距離

2区が長い距離。ここがエース区間

3区、4区がそこそこ短めの区間で

5区、6区と続きアンカーへとつなぐ区間。


1区というのはどこもそうなんですかね。

距離が長くて重要な区間なんです。

 

そこで我々武儀中は1学年のエースを投入。

確かYという子だったような。



これがまた速い。

もうね当時僕ら武儀っ子の遊びは


外遊びとか夏は水泳ばっかしてましたんでね。

結構いいペースで行くんですね。

これがまた。


沸き返る応援席。


そして最長、いよいよ2区のエース区間

ここで我々にとって衝撃的な事態が発生します。

2区のエース区間において

幼馴染、武儀中のエースがですね。

彼が後に伝説と言われる5人抜きをやったんですよね。


もうね、これどういうことかと申しますとね、


日本サッカーが前半20分に
ブラジルから2点取った。そんな感覚なんですよ。

中池の周回コースというのは、必ずグランドとセットになっております。

メンバーおよび引率の先生方はホームグランドでいつ帰ってくるかを心待ちにしてるんですが、

明らかに様子がおかしい。


順位をめちゃめちゃ上げて帰ってきてることがわかり沸き返る応援席。



関の学校ともまともに戦える❢❢

というのがものすごい勇気になったんでしょうね。


我々からすると関市内の学校はすべて強豪校ですからね。

 

万年負け続けてきた我々村民に差し込む一筋の光。




で、僕の番。


3区は比較的重要度の薄い区間だったと思います。

しかし周りは早い人ばっかじゃないですか。

あきらかに実力不足が一人。

多分実力以上に飛ばしすぎたんでしょうね。

こんな理論とかそんなもの一切ない時代ですからね。


気合で走れとか根性で走れ。そんな時代。




おそらく順位を落とすわけには行かない。そう思ったんだと思います。


これが乳酸閾値を超えた走りにつながったんでしょう。


これで多分、失速したんでしょうね。



見事に失速。


結局5人抜かれ(3人だか5人だか記憶が曖昧)になり、

結局それがトリガーとなり

我々の学校、その後ズルズルと順位を落とし


安定の定位置へ。




凹むとかそういう次元じゃなかったんでしょうね。

嫁さんの誕生日覚えてないくらいなのにこれは

今でも覚えてるくらいですから。





次の日に学校で




先生に言われましたよ。






”お前なんか出すんじゃなかった・・・”

 









・・・・・・・・

 

 

 

 

 






”お前なんか出すんじゃなかった・・・”

とね。

 




悔しい思いをしましたね。







3年時は出たのかどうかも記憶にありません。





でれなかったんでしょうね多分。



まぁ僕の場合、



前科がありますからね。


清さんのように。

kiyohara


したがって中学では




本業で負けてしまった

(本業は勉強だろっ❢❢)


ですのでね、一度負けてますんで。負けっぱなしというのはあれじゃないですか。






10年後


この心に引っかかった何かを綺麗さっぱり消し去るためにも出なければならなかったんですよね。

この駅伝に。


そして捲土重来、ついにやってきましたよ。

それが25歳。


25歳のサッカーを毎日のようにやってた頃というのは

いわゆる一般的に言うところの全盛期なんですよ


その全盛期にも出ようと思ったのですが、

直前に半月板損傷、靭帯断裂(多分)をやってしまいまして

でれませんでした。


ホントプレーは大したことないのに、怪我だけは一流選手並。


何をやってもカックンなるし、激痛は走るしで

もう二度とまともな運動ができないと思ってましたら


なぜか自転車と出会い、

そしてセキサイのメンバーやO-RACINGのメンバーととも心身を鍛え直して今にいたります。







今回はそういう事で最高のメンバーと


中池に借りを返しに行く。



これが僕が駅伝に出なければならない理由です。



そして

今回の目標それは

 

リザルトは紙に張り出されるのですが、

ずばりその

1ページ目に我々
せきサイクリングサークル
の名を刻むのが我々の使命。


なんですね。


おそらく40チームくらい出るはず。

12位というのが今回の目標でございます。


そしてもし達成できなければ全員丸坊主で中池に飛び込む。


これが公約ですからね。

(言ってないだろっ❢❢暴動おきるわっ❢❢❢)


だいたい出走するチームいっぱいありますが、

あんな寒い中わざわざ走るくらいなんで、相当な変態猛者ぞろいなはずなんですよ。



目標は果てしなく高くないといけませんからね。


そして今回をたたき台として


全員が来年以降レベルアップしていく。そんなストーリーなんですよ。





キッズ・リターンという映画にこんなシーンがあります。

 

ボクサーという夢に破れた若者がもう一人の若者に言います。

 

”俺たちもうおわっちまったのかな・・・”

若者は言います。

”ばかやろう。まだ始まっちゃいねぇよ。”





アラフォーだろうが、アラフィフだろうがなんだろうが


まだ始まっちゃいねぇよ❢❢

 

なんですよね。



 

本当にこのアホみたいに寒い中、

出てくれるメンバーには大感謝です。




それぞれのストーリーを持ってね、走ってもらえると思います。

 


やっぱりお父さんとなると子供や家族にね、



戦う姿を見せることも大事だと思うんですよ。


たとえそこで負ける可能性があったり


目の前で抜かれたりしたとしてもね。




子供の心に響くのは戦う心だと思うんです。






もし今後子供が同じように心破れたとしても、

 

パパはこうやったんだぞ。だから諦めるな❢❢10年たったって、20年経ったって良いんだ!!行けるんだ!!



言えるじゃないですか。確実に。





そうなんです。ですから皆、心に大義をもってこの駅伝に望んでほしいとそう思いますよ。




家族や子供に勇気というタスキを渡していこうではありませんか❢❢❢

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コメント

中池にそんな思い出があったんですか

たぶん中池だと思うんですが、小学生の時に関市内のプールで中濃地区の水泳大会がありまして、そこで僕は弁当箱を忘れてきてしまいました。関駅伝の応援か中濃駅伝にいったら、探して40年ぶりに持って帰ろうと思っています。弁当箱を忘れた記憶はありますが成績は忘れてしまいました。予選落ちだったかな。
マボちゃんさんは大事なものを取り戻して下さいね。(^^)

思い!

つらい思いをずっと引きずっていたんですね。
先生の一言は子供にはつらいですよね。

目標は高いですが、5人で頑張って下さい。
今度は私が足を引っ張ってしまいそうです。
当日は頑張りますが、よろしくお願いします。

中池公園に取りに行きましょう。

弁当箱・・・・

取りに行きましょうよ❢

中濃駅伝ではflatplatさんがエースです。

僕らアシストに回るんで。

最高の駅伝にしてきますよ。
今からワクワクが止まりません。

メンバーに大感謝。合掌・・・・・・

思い…

多分弱いなりに必死に走ったんだと思います。
いかんせん能力が足らなかったんでしょうね。

KATSUさんも含めて6人全員の思いがタスキにつながってくんですね。

なんかワクワクするんですよね。走れるとおもってなかったんで。

ドーナツ屋さんで出てもいいよって言ってもらったのを覚えてます。しっかりと。

前日1時間前にきまったこの即席のチームですが、全力を尽くしましょう。お互い壊れかけた足がちぎれるまで・・・

丸ボーズ

私は過去にモヒカンやスキンヘッド体験者ですので、丸ボーズって全然プレッシャーになりませんが、年末年始は走り込もうと思ってます、去年の結果見たらたけさん出てました。

モヒカン

モヒカンにスキンヘッドって凄すぎ……❢❢

ひこさんの区間が間違いなく各チームエース揃えてくるので
いろんな意味でガツーンと行きたいですよね❢❢ガツーンと。

僕も走りこみ頑張り……たいです。

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トマト工業代表のブログです。

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お風呂をつまらせたりと
家族を困らせる日々を綴った
感動のブログ。

キッチンには立ち入り禁止。
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