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【うっとうしい雨をけちらせ❢❢】一人自走下呂温泉その1

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今日は家族旅行で下呂温泉。


当日の天気予報は80%雨ですが、当日朝、曇りのため急遽自走に切り替えました。



ただ、ひたすら晴れてくると信じて。



家族は嫁さんのおばあちゃん、嫁さん、子供二人の4人は車}


久しぶりの下呂温泉なんですが、

こちらはロードバイクで自走という超絶アホな企画。




前日のツールド西美濃は

楽しみにしていた137kmがストップになり、


代わりにショートコース41kmへ。


距離もさることながら終始雨に打たれての41kmのため

フラストレーションがたまりましたよね。




いったいいつまで前線はいるんだと。

で、翌日の天気予報も80%の雨。



私も武儀の石原悪純とまで言われてますのでね。



しっかりと読み込みます。




今回のポイントは前線の動き。



この日本に上陸している前線の動きが上下しており、




前線の動き、等高線、風向きを見るに






”ギリ晴れ”


という心の中のマイ良純の予報により




GOがかかりましたよ。



朝起きると…‥





どよ~ん。



まごうことなき




どよ~ん。

 

 

 

もう



”どよ~ん川悦司状態”

ていうんですかね。これが。
(初めて聞いたわ馬鹿っ❢❢)


でございますが、



どよ~んの中にもかすかな希望の光を見出しましたよね。



というわけで出発❢❢

行き先は65km離れた飛騨の下呂温泉です。


嫁さんと嫁さんのおばあちゃんと子供2人でいく予定。

長男は当初一緒にロードで行く予定でしたが、雨の可能性が僅かにありますので、

(わずかじゃない80%❢❢80❢❢)


私一人で自走下呂温泉。



前面からお風呂場のような空気が来ますが、

やっぱり自転車は楽しい。


景色は豊川悦司ですんで、

パワーメーターとにらめっこ。


富加から伊深をぬけて三和町へ。


ここから間見峠を抜けます。



前日のヒルクライム?



前日は仕事帰りにユウさんと以前行った

上之保七宗の名も無き峠に挑みました。



途中インナーローでチェーンが外れ、1分インターバルになりましたが、

10分300wという新記録が出ました。

チェーンさえ外れなければ…


いざ間見峠へ2週間休養の影響とは?

間見峠の特徴は斜度が緩く、3-4%のダラダラとした傾斜が続きます。


そして最後だけ8%くらいになります。

標高差約100m

道が細くなる地点からタイムアタックです。



5分21秒。

前回が300wジャストなのでどこまで行けるかチャレンジ。



今回約2週間腰痛で乗れませんでした。

この影響がどこまであるのか。


通常であれば2週間の休養はパフォーマンスの悪化につながると捉えがちです。


しかし、この休養はむしろ好都合であり、超回復をもたらすとも書籍にありました。


一体、どちらが正しいのでしょうか。

今回結構脚が回るので、体感で290Wで峠に差し掛かります。

ケイデンスは70回転をベースに。


さらにダンシングを多用し、特定の筋肉に対する負荷を少なくします。

大腿四頭筋がパンパンになりますが、わずか6分程度ですので影響は軽微。


最後にむけてWを少しづつ上げていきます。


最後は340-350、ダンシングでは400wを出して頂上の七宗看板ゴール❢❢

W数なんと316W

タイム5分21秒❢❢

これは私の個人的な感想ですが、2週間の休養でもパフォーマンスは維持されます。

というか、きつい負荷をかけ続けてきたのであれば、むしろ良い休養になり、一転、好調になる。

ということが言えるのかもしれません。



しかしここで上げすぎの負債がやってきており、ハムに張りが出てきました。


七宗神渕へ



七宗に入っていきます。





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七宗神渕の集落


中切地区です。


ここには峠があり、

(変態サイクリストの方にとっては平坦です。)




峠の茶屋で一服



峠の茶屋があります。

ここは私の母型のおばあちゃんが好きなお店で、僕もこの歳になって良さがわかるようになってきました。



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オレンジ羊羹にしようと思いましたが、

秋の深山路というお菓子にしました。




まさにこれから向かう場所。




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右側のお茶と羊羹は試食です。

こんな一個の和菓子のために申し訳ない…
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私も関の岸朝子とまで呼ばれてるわけじゃないですか。


秋の深山路のレビュー



一口くちに含むと、まさに紅葉がはじまるか始まらないかのような秋風を舌で感じる事ができます。


口先にあたる感触は上手く路面からの振動を吸収し、まるで後ろから押されているかのようなそんな感触。

(一体何のレビューだバカっ❢❢)











まぁ一言で言えば…‥





ムンマイ



ですね。
(ヒドすぎるやろレビュー…‥)





年配のご夫婦が来て見えたので話をします。


奥さんの方の実家が下呂とのこと。

名古屋から下呂に向かわれるよう。


”がんばってねー❢❢”

手をふって店を出ていかれました。


私も羊羹と深山路で回復した体を動かすと


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外はなんと晴れ間がのぞいております。


ヒャッハ~❢❢

 

I,m HARE・OTOKO❢❢

Japanese HARE・OTOKO❢❢



OMOTENASI・HAREOTOKO❢❢
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菅田の町へ



峠の茶屋を出発し、

金山の町に向けて出発します。


一旦菅田の町に入っていきます。


菅田の町から長洞峠を超えていくルート。


距離は近いのですが、激坂があります。


激坂は今回パイオニアのペダリングモニターが斜度を教えてくれます。

斜度は最初は8%程度で行けるやんと思うものの、

最後の方はなんと斜度14%❢❢❢




間見峠で削られた脚には少々厳しい。


しかしインナーローで回し切ると頂上へ。


270W程度でしょうか。


金山の町へ



ヘロヘロになって坂を下るとすぐそこは金山の町。


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ドライブイン飛山に到着します。


ここ金山は馬瀬川と飛騨川の結節点です。


そして美濃と飛騨の境。


飛騨の玄関口として栄えました。






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レストラン飛山です。


岐阜県を構成する飛騨と美濃



岐阜には飛山濃水という言葉があります。

美濃は長良川、木曽川、揖斐川の3大河川、つまり水が造る大きな平地があります。


現在でこそ尾張地域が濃尾平野の中心ですが、戦国時代の文献によると海岸線が熱田神宮のあたりまでだったので、当時は濃尾平野の中心はこの美濃だったわけですね。


で、飛騨ですが、飛騨高山に代表される飛騨は高山の名のとおり、全面が山岳地帯です。


隣の長野県の方は、肥沃な平野がありますが、飛騨の場合は、わずかに高山周辺に平地があるのみ。あとは完全な山岳地帯です。

東は乗鞍、御嶽といった北アルプス、東は白山など大きな山に囲まれています。

ちなみに高山市は大阪府よりも大きいようです。

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古く宿場町として栄えたこの金山は町が密集しており、筋骨とよばれる細街道が街全体に張り巡らされています。

前回訪れたさいも、小道を辿って豆腐屋産を見つけたりと様々な発見があります。


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ここからセキサイのLINEがはいってきました。

やはりみんな天気で悩んでいるよう。

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焼石の町へ



焼石の向かいの集落

中山七里という街道を通ります。

七里なんで多分28kmくらいでしょうか。

飛騨川をひたすら北上するルート。






積乱雲が追いかけてくる・・・





しばらく自分の晴れ男ぶりを満喫するのもつかの間…

 

 

ザーザーザーザーっっつ



雨足が強くなってきています。




くそっつ積乱雲が追いついてきやがったっ❢❢



翼くんの友達がボールなら

私の友達は積乱雲なんちゃって。





ビチョビチョの靴下を脱いで、トップチューブに縛りつけます。

雨雲がついてきてるんでしょうかね。全く。


セキサイのLINEにも

飛騨は危険❢❢まぶちさんに積乱雲がついてってる…


とか


まぶちさんもしかして雨男?


的な情報がありましたのでね。

それ・・・・





daiseikai


雨が振るのもそうなんですが、


街道というか生活道であり、大動脈のため大型トラックや下呂に行く観光バスが頻繁に出入りします。


子供を連れてこなくてよかったとホッとします。





ゴォオオオオオオ❢❢❢

ビッシャアアアアアアアアアアアアアアアアア❢❢❢❢❢

 

ですね。

しかしとんでもない変人は世の中にいるもんです。



まぁ私の場合はマイ良純が今回も予想を外しただけなんですがね。








途中自転車全体にバックをくくりつけたサイクリストがあえぐように街道を北上しているのが見えました。





おおおおおっっつ



同士よ同士よーっつ















”こんにちは❢❢”



左手を上げて声をかけると



向こうは

”ハロー❢❢”

 

手を上げて満面の笑みで声をかけてきました。


なんと
外国人です。



一体どこから、どこへ向かっているのでしょうか?




向こうもなぜかニコニコシテマス。

 

中山七里を走る変人2人。



心と心が通じ合いましたよね。





日本とアメリカ。

日米貿易摩擦。

真珠湾攻撃の遺恨がまさにいまここに解消された




その時歴史は動いた、

歴史的瞬間です。






そうした感動に打ち震えながら



軽量ロードで260wでちぎると
(容赦ないなお前っ❢❢)


さらに北上していきます。




焼石を超えてしばらく行くと、下呂への入り口を知らせる大きな鉄橋がみえてきます。





下呂に向かう裏街道のバイパスは歩道が広く、非常に走りやすいです。

いままでドンづきまで行ってT字を左折してましたが、

自転車なら迷わずトンネルですね。




トンネルを抜けるとすぐに下呂の裏道にでます。

ここからは自動車が少ないルート。

獲得標高800m



D級間見峠

E級袋坂峠


E級長洞峠

 

という3つ。


累積獲得標高で800m


というわけで重たい脚を回転させながら


ついに下呂温泉郷に到着❢❢
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下呂温泉到着!!



これが下呂駅。


下呂の駅はなぜか山側をむいており、市街地と反対側を向いています。

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向かいの水明館が今回のランチの場所。


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連休なのでかなりの人出があります。


たしかにワイドビュー飛騨にのって名古屋から一気にこの下呂まで来ることが出来ます。

高山観光とセットで大変な人気があるんですね。


下呂は昔は益田郡下呂町であり、金山町、萩原町、馬瀬村、そして下呂町が合併し、下呂市となりました。


そのため大変広域です。

特に萩原、金山あたりは下呂と規模が変わらず、独立気質にとむため、よく合併できたな。と感心するのです。



しかし飛騨は凄い右も左も山岳地帯。


セキサイのTさんが山に強いのもよく分かる。


温泉地特有の硫黄の臭いがするのですが、さすがは湿度90%。全く臭いがありません。


無料サウナとはやってくれますね。前線も。止まると蒸し暑い。


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売店もよく人が入ってます。

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駅前からトンネルをくぐるとこの水明館の通りにでます。


この4つ角が繁華街でしょうか。

橋を渡った先にもたくさんお店が会って面白いですね。

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というわけで今にも降り出しそうな…

といかもうザーザー降られたんですが、




さて、今回もなんとか下呂に到達することができました。

後半、天気は最後まで持つのでしょうか?

 

 

sekisai sangaku

 

 




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コメント

偉い!

降ることがわかっていても出かける者こそ本物だ!偉い!

読んでいるうちに自分までずぶ濡れになった気がして風呂に入りたくなってきましたよ。

R41は気を付けてくださいね。私はR41沿いに住んでますが、なるべく避けてます。

R41

R41地元民でも避けますか(笑)??

やっぱり・・・

世界一自転車に適してない国道ですねあれ。

雪よけの歩道に入ろうとおもったら、ナイアガラの滝みたいになってましたよ。


毎回マイ天気予報が外れるんですよねぇ・・・

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