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新兵器パイオニアペダリングモニターを導入??ペダリングがへたくそすぎることについて④

みなさまお元気?

(いきなりどうした❢❢)


まぶちでございますよ。

さて、ついに今週の日曜は北アルプス山麓グランフォンド❢❢

待ちに待ったイベントです。

去年は土砂降りだったので、今年こそは❢❢

と意気込んでたら、なぜか台風で雨模様…


まったくとんでもない雨男がいますね。



私チームノボノルディスクのジャージ着てると想いますので、

ぜひお声掛け下さいね❢❢

nobonol

オギ練チームは土曜はビワイチをやるみたいです。

160km、前回のアベレージはなんと32km/h

とんでもないです・・・・




さて、腰痛の方もやっと治りかけて来ており、

痛みが引きかけでございます。




ここで一回景気づけに

タバタ的な負荷をかけようかなと思っております。

まぁ民間療法の一種ですな。 ワハハ
(一瞬で人生棒にふる!棒に❢❢バカッ❢❢)


私のロードバイクはジャイアントTCR1、

まぁ平たく言えば量産機、汎用機

ガンダムで言えば、ザクみたいなものです。

kyuuzaku

で、このアルミ特有の

突き上げがひどいのか、腰痛が出てきまして、


腰椎に深刻なダメージを負っているのであります。
(ありますじゃねーばかっ)

半年ぶりに腰痛・・・・・




こないだだいぶあるかされたからですかね・・・

 

七宗遊園へ。天国と地獄

 

 

パワーメーター導入のメリットとは?


まぁペダリングモニタを導入してるわけなんですが、


一番のメリットはなんでしょうか?

 

1.ペダリング技術が可視化できる。

2.財布が軽くなり、嫁さんの圧力によりついでに頭髪も薄くなることによる軽量化。

などなどいろいろ言われてますがね。
(そんな事いうか、❢❢)

一番のメリットはパワーをみえる化できることではないでしょうか?

 

なんのこっちゃということですが、自分の力がよく分かるようになります。


パワーメーターのMMPグラフとは?



さて、今日はMMPグラフについての解説を行いたいと思います。


その最たる物がこのMMPグラフ。

パワーメーターのデータをパソコンに転送するとデータを解析してくれます。

これがシクロスフィアというソフトなんですが、これがまた実によく出来てる。



その中にMMPグラフがあります。

piwamita

ナンノコッチャ・・・

ですが、

 


この黒い線が今回(ワークアウト)のパワー実績のグラフ。

赤い線が過去のMAXの実績上限値です。


大事な大事な赤い点線


一番大事なのは、赤い破線(点線)です。

 

これは過去の最大実績からその人のパワーを類推するものです。

つまり今までのデータの蓄積からパソコンがその人の推定のパワーを類推してくれるのであります。


たとえばパワートレーニングの基礎となるFTPなどは本来1時間のタイムトライアルが必要となります。しかしこのタイムトライアル、えげつない負荷がかかるのでなかなか出来ません。

1時間を全力で走りきるため、1時間にわたって負荷に耐えうる環境と、精神力が必要。

さらに能力の向上に合わせてこれを繰り返さないといけません。

そのため類推してくれるこうしたグラフがあれば自分の実力が可視化できるというわけです。


赤い点線・破線がこれらの実績から類推される推定パワー

ですので、CP60(60分の全力値)=FTP

(1時間の全力パワー、類推CP60の算出により1時間のTTをしなくても推定のFTPが計算できます。)

ということがいえます。

teamnovonol
実績としては1時間209wで走ったことがあるようですが、

推定で全力で251.3wはでるんではなかろうか。

とそういう事になります。


前回25分280wがでましたが、

 

これは信号などインターバルも含んでましたので、

 

ちょうど257w程度に落ち着きました。ぬか喜び。


そういう場合は、平均ペダリングパワーよりもNTというより精度の高いパワー指標もあります。


piwamita

ここでグラフの下に1secとか1mimとかありますが、これがそれぞれ1秒、1分の最高ワット数を表しています。


というわけで推定では1分を500w平均で行けるはずだよ

と教えてくれているのです。


ちなみに5分では300w。

これは前回ヒルクライムの実績があり、黒線と赤破線が交差しています。

5分で300w

20分で260w

というように段階的に減少しています。


これがMMPグラフ。

MMPグラフの活用方法


そしてこれを他者との比較をすることで

さらに、さらに自分の特性

いわゆる脚質がわかるということになります。


○スプリンターは?

スプリンターであればグラフ左端の方の

ATP-CP系や

無酸素系の超短時間強度が平均より優れており、

○クライマーは?

 

逆にクライマーならば短時間はそこそこであるが、右の長時間強度が優れている。

ということがいえます。

 

体重が軽いためFTPの絶対値よりもパワーウェイトレシオが重要になります。

 

山岳を飛ぶように駆け抜けていくさまはまさに圧巻。

本当はクライマーになりたい。

ピンクスパイダーが蝶に憧れを持つようなそんな感じ。

 


○パンチャーは?

 

パンチャーなら、例えば1分のアタック、5分のロングアタックなど比較的短時間の強度が優れている。

ということがいえます。

○ルーラーは?

ルーラーはクライマー型に近いですが、体重が重く、体重がある分FTPの絶対値が高め

ということになります。




つまりこれによって自分の戦い方が規定されてくるのです。


MMPからみるクリテリウムの戦い方


例えば約10kmを全力で駆け抜ける短距離型レース

 

長良川クリテリウムの場合、


ルーラー型であれば高いFTPを活かして先頭集団に付いていくことが最大条件。

時に余裕とチャンスがあればロングの逃げを打つこと。


※しかしFTPを超えたパワーは一瞬でHPを削るので判断が重要。

外的条件を加味すれば、ルーラーの武器、逃げはストレートで強い追い風が吹いており、前走の風よけ効果が少ない場合など諸条件が揃った際に行うべきかと思います。


自分の脚質がパンチャーでありかつ、1分のゾーンが優れていれば、

レースののこり1分の段階でアタックをかけ、後続をちぎるなどという戦略が取れるのです。

 

MMPからみるヒルクライムの戦い方

これはさんざん既出ではありますが、

基本はパワーを一定にします。

大きな大会であれば推定走行時間がわかりますので、これを基本とします。

ゴールまでの所要時間が例えば50分であるとします。

その場合CP50のパワーを参考にしてレースを組み立てることが出来ます。

理論値でいけば乳酸がたまらないはずですので、最後の方まで

乳酸を溜めないぎりぎりのラインではしり、

最後の方に余裕があれば無酸素系のパワーを発揮して力を出し切る事ができると思います。


FTPとパワーウエイトレシオ

 

さて、このようにMMPグラフにて

FTPが決まったらこれを体重で割ってパワーウエイトレシオを算出出来ます。

 

パワーウエイトレシオは出力体重比であり、ヒルクライムの指標となります。


私のFTPと体重を入力すれば

251.3w÷67kg=3.75w/kg

 

これを剛脚ピラミッドに当てはめると

 

goukyaku

3.75ということで良脚という判定になります。

 

ちなみに片知渓谷ヒルクライムの際のじろーさんをまたまた引っ張りだすと、

 

※岐阜県のサイクリストでは知らない人はいないと言われるオギ練屈指のクライマー⇒じろーのちゃりんこ練習日誌2

 

 

体重53kgに対して推定FTP232wであり、

 

パワーウエイトレシオなんと4.38❢❢

 

 

まぎれもない優脚ということになります。







最近はデブ活(デブカツ)とかやってるので、






をいれる必要があるという結果になりますね。



harimoto

 

それにしても

あと1.2w/kgで剛脚になりますね。

 


ウエイトの軽さが如何に正義かがよくわかります。

 

 

で剛脚になるためには、

 

体重をあと1.5kg絞るか

 

パワー値であと7w上げるかということがわかるわけです。



このようにMMPグラフからいろいろなタイムやらパワーが分析できるわけであり

 


推定FTPなどはパワーメーターが無くてもヒルクライムのタイムなどでわりかし正確に分析が出来そうですね。


ただ、乗鞍など高原では空気が薄いので、パワー値が下がってきます。

 

そのあたりを加味する必要がありそうです。



なかなか奥が深いぞ…

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント

パワーメーター

この記事のシリーズが一番楽しみにしてます、自分の力の見える化は私もやりたいので、ここの所新しいでデュラのクランクが欲しい~と思いながら走ってます、I原さんの様に勝負しようかな?

パワーメーター

ついにパワーメーター導入ですか?

勝負ってあれですか?パチっぽいなにかですかね(笑)

使ってみて始めてわかったのは、ヒルクライムに非常に有用ということでした。

ランとかは基本的に心拍計系なんでしょうか?
だとすると自転車はパワーがわかるので恵まれてますね。


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